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2011年2月22日火曜日

小説「手紙」


今頃ですが、東野圭吾さんのこの有名な小説を
読みました。

だいぶ前(10年ぐらい)に色々と評判が

良かった「宿命」を 読んだのですが、
それほど面白く感じれなかったのです。
それからは小説の読む量が減ってますし、
いい印象の無かった作家の本を読もうとは

思わなかったのです。 今回は時間も
たっていることだし、とらえ方も
変わっているだろうし、 という事で久しぶりに
挑戦するような気持で読んでみました。

で感想ですが、すごくよかったです。

犯罪者を兄に持つ弟の多難な遍歴を描いています。
僕としては、色々考えさせられました。

2010年12月26日日曜日

小説・映画「阪急電車」副読サイト!?

このブログでも何度か取り上げた小説「阪急電車」。
今ちょうど映画の撮影中の様ですが、
本に登場する駅や場所等 の写真が
このサイトで見れました。

ぽっつ君がお散歩する西宮宝塚 PONT

本には出てこない阪神国道と今津駅も
紹介されています。


2010年12月9日木曜日

小説「マネーボール」



面白いと聞いていたので、読んでみたのですが、
確かにこれは面白くて一気に読んでしまいました。

メジャーリーグ(アスレッチクス)の
GMマネージャー・ビリービーン氏が、主人公ですが、
どうしたらコストをかけずにチームを強く出来るか?
と言う事で、見た眼で評価せず、
今までとは違う数値で選手を評価していきます。

そこに至った経緯やビリーの生い立ちも含めて、
非常に興味深かったです。

そういえば、楽天の岩隈投手の交渉をしていた相手先が
アスレチックスでしたね。シビアなやり取りをしていたのは、
想像できそうですね。

映画化も予定されているそうです。

2010年12月2日木曜日

武庫川の中州に「生」の文字が復活。 小説「阪急電車」

「 「阪急電車」に登場、石積みアート「生」復元」
(以上 YOMIURI ONLINE)
記事に写真も出ていますが、見た第一印象は、
「再生」の生と言うよりもやはり「なま」ですね(笑)
映画でも使われるのでしょうか?

2010年11月28日日曜日

本「読むだけですっきりわかる政治と経済」 後藤武士著


供の頃好きな学科は社会でした。
中でも歴史は好きでした。
歴史上の人の物語があるので、
流れが頭の中に入ってくる感じがしたのです。

逆に嫌いだったのは、政治経済。
暗記ばかりで面白みを感じませんでした。

そんな事で、ほとんど知識がないまま読み進めました。
経済よりも政治に力点を置いているようで、
その中でも憲法についてでした。
(出来るまでの過程も含め)

語り口が平易で分かりやすく、勉強になった事も
多々ありました。もう一度読もうと思ってます

2010年11月21日日曜日

本「必死のパッチ」 桂雀々著

「ホームレス中学生」がはやっていた時に、
お知り合いの方からこちらの方が
いいと聞かされていた本です。

文庫本が出ていたので、つい買ってしまいました。
確かに引きこまれるように一気に読んでしまいます。

語り口がくだけているからか、
ヘビーな内容にも拘わらず
笑ってしまう様な箇所もあります。
又、ほろりとさせられる所もあります。







2010年11月5日金曜日

本「食の職」 迫川尚子著


面白かったので、2冊目のこの本も
読みました。
前回は、お店全体との考え方(コンセプト?)
であったり、姿勢みたいなものを
語ってましたが、今回は完全に
飲み物・食べ物にフォーカスを絞っています。
この本を読んだ後に、先日東京方面に行った際に
食べに行けなかった事が悔やまれるほど
(どう考えても時間はなかったのですが)
職人さんのこだわりやベルクのこだわりが
語られています。
食べログで「ビア&カフェ ベルク」を見てみると
投稿数が100を越えてました。
いつか必ず行こうと思ってます。



2010年11月4日木曜日

「生」の文字について 小説「阪急電車」

以前にこのブログで取り上げた
小説「阪急電車」についての記事が
出ていました。

小説・阪急電車の一節「あ?」…あの「生」実在
(以上 YOMIURI ONLINE)

実在のものを使っているのもこの小説の
魅力でしたね。

2010年10月16日土曜日

本「宇宙は何でできているのか?」 村山斉著



理系は子供のころから、苦手だったため、
理系本はほとんど読まなかったのですが、
最近少しずつ興味が出てきたので、
今回話題の本を読んでみました。

文章は平易で難しい事も丁寧に分かりやすく
書いているのですが、皮膚感覚で理解できない事が
多いのと僕の知識不足で内容はあまり理解できていない
のですが、この本は楽しく読む事が出来ました。


「宇宙の始まりは?」「宇宙って何で出来ているの?」
「これからどうなって行くの?」と言った時空を超えた
スケールの大きな話から今度は原子~素粒子へと
とても小さな世界へと流れていく中で出てくる
お話の一つ一つはとても不思議で
「へぇー」と思う事が多かったです。。

それにしても宇宙の大半を占める物質について
まだ解明されていないというのは驚きでした。


2010年9月5日日曜日

本「走ることについて語るときに僕の語ること」 村上春樹著

少し前に久しぶりに「ノルウェイの森」を
読み返してから、村上春樹熱が
高まってきたので、「1Q84」を読みたい
と思っているのですが、
いきなり3冊はちょっと厳しそうなので、
読みやすそうなこちらと
「僕らの言葉がウィスキーであったなら」を
購入しました。


本当は小説を選ぶべきだったかもしれませんが、
走ることとウィスキーどちらにも興味があったので…。


読んでみて意外に感じたのが2つ。
一つは、ここまで真剣にストイックに
走る事に取り組んでいるとは…
と感じた点です。


小説を書きながらマラソンやトライアスロンに挑戦。
当然練習も含めてですから、かなり日常的に

意識しないとできない事だと思いますので、
考えただけでもすごいなと思います。



2つ目は、本人がメモワール
(フランス語で記憶・思い出の意らしいです。)
と称している様にものすごく率直に自分について
・小説家について・走る事について語っている事です。


真摯な姿勢にはこちらもエネルギーを
もらえる様な気がしました。


僕も時々走ってますが、時間にして1時間
約10キロ程なので、フルマラソンは
無理でもハーフマラソンに出れる
ぐらいまで頑張ろうと思います。

2010年8月21日土曜日

本 「阪急電車」

「阪急電車」
先週、阪急西宮北口駅構内のブックファーストで見かけました。
文庫なので、即買いましたが、ハードカバーは2008年の1月に
出ていた様です。

目次を見ると、宝塚~西宮北口駅がタイトルになっていて
それぞれの駅を舞台にした短編小説になっています。

話自体は、人づてに聞いた事があるようなリアリティのある
お話が大半で、親近感があります。
又、文章のテンポがいいので読んでて気持ちがいいです。
作者が駅で実際に見つけた様な描写もいくつかありましたので、
それを探しながら乗ってみる楽しさもありそうです。

個人的に一つ残念なのは、「地上から離れるため、物語が進まない」
との記述もあった様に、西北より南側の阪神国道駅と今津駅の
章がなかった事です。

後で、ウィキで検索して知ったのですが、作者は女性の方なんですね。
それも面白い発見でした。

2010年7月19日月曜日

本「「また会いたい」と思わせる人の習慣術」

久しぶりに本でエントリーします。

HOW TO本(ノウハウ本?)は当たり外れが
多いなぁと思うのですが、
当たるときは非常に役立つので、一度立ち読みで
読んでみてから購入しています。


個人的に当たり本の傾向は①読みやすい
②再読時に読みたい箇所にたどり着きやすい
③事例が豊富。
④知らなかったためになる事が書いてある(発見がある)
です。

なので、値段と目次と最初の方のページを開いて
決める事が多いです。

今回の本はコンビニで偶然目に留まって買いました。
ほぼ衝動買いです。

短時間で楽しく読めて「なんとなく分かっているけど
できていない事」を改めて教えてくれます。

中でも「良いレッテルをはってあげる努力をしよう」や
「ペーシングの原理を覚えておこう」あたりは
意識していこうと思っています。

個人的に気になったのは、一つ
「悪口や噂話を巧みに転換しよう!」
で興味無さそうにして話題を変える手口が紹介されてますが、
これはかなり上級コースで僕には無理ですね。
上手く使える人はいるのでしょうか?

少しずつでも消化していって今まで以上に
色んな人と楽しくコミュニケーションが取れる様頑張ります。

2010年6月1日火曜日

本「あたりまえだけどなかなかできない 42歳からのルール」

たまには、本の事も書いておかないとと思い、エントリーしました。

この「あたりまえだけどなかなかできない」シリーズは、
「サービス」とか「集客」とか「経営」とか「チーム」とか
色々あるようですが、今回初めて手にしました。

理由はと言うと、すごく単純で平積みされたこの本が、
目に入ってページをめくってみると面白そうだったからです。
なぜ目に入ったかというとたぶん年齢が近いからだお思います。
(来年の12月で42歳になります)

著者はリクルート~週刊ビーイング等の編集長~
ギャガコミュニケーションズ バイスプレジデント~
キネマ旬報社 代表取締役~人材コンサルタント兼
コンテンツプロデューサーとして活躍中の田中和彦氏
(当然僕は初めて存じました)

ルールが100あって、それぞれにエピソード・考え方・
自身の体験談があり説得力もありかつ楽しく読めました。
映画雑誌の代表でもあったため、映画のセリフや監督の話が
ちらほら出てくるのも個人的には好きです。

記憶しておきたいルールは色々あります。

「何かを手に入れたいなら、何かを捨てろ」
「後悔する暇があったら、後悔しない様に使え」
「正解を探すな。答えは自分の中にしかない」
「要領良くなっても手を抜くな」
「各論で心をつかめ。総論では相手に響かない」
「空気は読むな。作れ」
「人生はいくつになっても学ぶ事ばかり」
「偶然を楽しんでしまおう」
「いくつになっても夢を持とう」
「「やれること、やるべるべき、やりたいこと」の輪を広げろ」

恰好いいですね。

あとがきで北野武監督の映画「キッズリターン」の
感動的なエンディングを引き合いに

「「42歳で「もう人生も終わっちゃうのかな」と思っているなら、
答えは「バカヤロウ!」だ「まだこれからじゃないか」と
少し前を歩いた先輩からあなたにエールを送りたい」」

本全体を占める感覚はこの挑戦者感覚だと思います。

この本も繰り返し眺めようと思います。

2010年5月6日木曜日

本「ノルウェーの森」

1Q84が売れている状況で、完全に「今更ながら」ですが、
今秋映画が公開予定なので、読んでみました。
ブッオフで安かったというのもあるのですが、

昔、20歳くらいに読んだ時は、登場人物の年齢に近いにも
拘わらず、ちょっと背伸びした印象はあったのですが、
今回は素直に読めたような気がします。
いい小説だなと改めて感じました。

2010年3月14日日曜日

本「ローマから日本が見える」

ローマから日本が見える
塩野七生著
集英社文庫


興味がありながら、未だ読んでいない「ローマ人の物語」。
入門編として、購入しました。
期待通りダイジェスト版として分かりやすく面白かったです。

印象に残ったのは、

ローマの人々が、理想主義的な考え方よりむしろ、
現実的な国家運営に基づいて、
制度構築~改革していたんだと感じさせられた所です。

と同時に、どんな制度であっても、時ともに制度疲弊は起こすし、
その都度、現実に即して更新していかないといけないんだなと
実感しました。

巻末の付録の一番最初に

「指導者に求められる資質は次の5つである
知力、説得力、肉体上の耐久力、自己制御の能力、持続する意思。
カエサルだけが、これらをすべて持っていた。」

ここに決断力、判断力、実行力の3つがないのですが、
その理由も本の中で述べられています。

西宮でお部屋探し、マイホーム購入なら ㈱仲屋へお問い合わせ下さい。
info@home-nakaya.com

2009年12月1日火曜日

本 「買いたい!」のスイッチを押す方法


先日読んで面白かった本です。
タイトルに反して、「買いたい!」のスイッチがどこにあり、
どう押すかを具体的に教えてくれるのではなく(具体例は多々出てきます。)、
買うと云う行為の思考プロセスを見ていきながら、どのように考えて
「買いたい!」のスイッチを探していけばいいかを
提示してくれています。

この本を読んでいると 購入の時は意外と理性よりは情動が
勝っているのだなと改めて感じます。

感覚ではなんとなく分かっていた事もあったのですが
(「あっ分かる、分かる」と共感した所は多かったと思います。)、
それを形にして活字で見たのは初めてでした。
「脳は不況を知らない」「モノを買わない脳 ワタシを買う脳」等刺激的なタイトルも
おそらくはその「スイッチを押す方法」に沿った表現方法なんだと思います。
僕がこう云う風に感じるのは、おそらくこの著者に感性のスイッチを
押されたからだと思います(笑)


感性は一朝一夕では磨けないので、実際に試しても成果が出るまで
人によっては時間がかかる事もあるとは思いますが、
試してみる価値はあると感じさせられた本です。

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2009年7月25日土曜日

本「目隠しはずし」の税金講座

「目隠しはずし」の税金講座を読みました。

よくある節税対策本ではなく、
税金の歴史や誕生、役割りといった基礎知識から、
税金の種類、税金を扱う所、はたまた日本の財政状況まで
対話形式・イラスト入りでものすごく分かりやすく教えてくれます。
事あるごとに繰り返し読む教科書みたいな本になると思います。

で、感想なんですが、本の表面のイメージとは裏腹に
ちょっと重いです。
本の中にいい税金とは「公平」「中立」「簡素」とあるのですが、
これに照らし合わせてみると、今の日本の中にいいと思える税金は、
ないんじゃないか?としか思えないんです。大体複雑ですよね(笑)
又、借金は返すものだと思うのですが、日本にある借金いつに
なったら返せるんでしょうね?(笑)

社会の変化に対して税金体系(どこから取って何に使うか)を
どうしていくのかは、 年金と同じで非常に難しいテーマですね。

西宮の不動産の事なら 仲屋へお問い合わせください。