2010年6月25日金曜日

W杯 決勝トーナメント進出おめでとう!!

昨日の夜というか今朝ですが、前半のみ見ました。
2-0のスコアに安心したのか後半始まってすぐ寝ちゃいました。
今日は寝不足の人が多かったでしょうね。
お疲れさまでした。

ワールドカップ前哨戦であれだけ負けていて、
個人的にはカメルーン戦を見るまで気持ちは
盛り上がらなかったのですが、あの勝利で変わった気がします。

負けても勝っても選手が頑張れば、そのプレイに
元気・勇気をもらえる事には違いはないのですが、
やはり勝負事は勝つと負けるで大違いですね。

2010年6月24日木曜日

映画「マイ・ブラザー」

昨日は映画を見に行きました。行こうとしたのはいくつかあったのですが、
その時の時間が優先でこの映画になりました。

マイ・ブラザー」 監督  ジム・シェリダン 
          キャスト トビー・マグワイア、ジェィク・ギレンホール
                ナタリー・ポートマン
あらすじ 
 
アフガニスタンで兵役に当たっている夫・サム(トビー・マグワイア)
の帰りを待つグレース(ナタリー・ポートマン)の元に、サムの訃報が届く。
絶望のふちにいるグレースと二人の娘を慰めてくれたのは、
サムの弟、トミー(ジェイク・ギレンホール)だった。
そんなある日、まさかの帰還をしたサムだったが、
まるで別人のように変ぼうしていて……。 (以上 シネマトゥデイより)

リメーク元のデンマーク映画「ある愛の風景」は好きな映画なので、
ジム・シェリダン監督とはいえ、少し不安だったのですが、
こちらも負けず劣らず見ごたえのある映画になってました。
お話はそんなに違いがなかったため、
そのあたりの楽しみはなかったのですが、
雪の降り注ぐ静かな町並や子供との会話のやり取り等
魅力的な所は色々ありました。
ナタリー・ポートマンはすごく綺麗になってましたね。


2010年6月22日火曜日

西北が初の首位! 関西住みたい街ランキング

記事はこちら

西北は以前からベスト3に入ってましたね。
ガーデンズもできたことだし、予想は出来たことかもしれませんが、
西宮市民としては、ミーハー感覚でなんとなく嬉しかったりします(笑)

個人的に西北の好きな所は、アクタやガーデンズの様な複合店舗が
ある利便性と個人商店が頑張っている下町チックな所です。
オシャレな感じと気さくな感じのする所がよそのどこにもない空気を
醸し出していていい感じです。

2010年6月17日木曜日

食育フェスタ・ふくみみ福ちゃん

W杯初戦 日本が勝ちましたね。
後半はちょっと押されてる気がして、
時間が長く感じましたが、試合が終わってからも、
興奮してすぐには寝付けなかったです(笑)

さて「「食育フェスタ」19日初開催 西宮発弁当いかが」 
(ヨミウリ オン ラインより)と言う記事がありました。 

「市内に本社を置く食品会社8社が扱う食材や
野菜を中心に使った「西宮発弁当」や、
職人が作ったオリジナルの和菓子などを限定販売。」

(以上オンラインより抜粋)

他に食についての講演会や展示会があるそうです。

場所は、西宮市北昭和町の兵庫栄養調理製菓専門学校

詳しくは、こちら

先日このブログで案内したえべっさんの気ぐるみの名称が
決まったようです。

おこしや祭り:えべっさん着ぐるみ「ふくみみ福ちゃん」です
--西宮神社 /兵庫
(毎日.JPより)


ちょっとストレートすぎる気もするのですが、縁起のいい名前ですね。

2010年6月14日月曜日

W杯とブログ1周年

今日はこの後、W杯、日本とカメルーンの試合です。
最近、ほとんどサッカーは見てなかったのですが、
ワールドカップは、又特別な気分で見れます。
見るとやっぱり楽しいです。

勝ち負けはともかく見ていて楽しい試合を望みます。

ところで、明日でブログを初めてちょうど一年になります。
見て頂いている方がいるから、続けられたんだと思っています。
今後とも出来る限り、続けていこうと思っていますので、
よろしくお願い致します。

2010年6月12日土曜日

「国債を持てる男子は女性にモテる!!・・・か?!」

ちょっと笑った話です。

「国債を持てる男子は、女性にモテる!!・・・か?!」

フリーペーパーR25の広告で財務省が作成したみたいです。

詳しくは→こちら

ブルームバーグでも配信されてる所が面白いですが、
やはりあまりポジティブにはとらえられてない様ですね。

個人的には、モテるかどうかは別としても
ある程度の金融資産に対する知識は、
もっておいた方がいいと思ってます。
その上である程度リスクを考えながら運用するのか?
極力目減りしない様にするのか?
そのあたりをどう考えるかの問題だと思うのです。

その意味では、この広告を見て
預金以外の運用に興味を持つことの意義は
大きいと思います。
(そんな人がどれぐらいいるのかは
見当がつきませんが・・・。)

堅実な資産運用として国債を持つ事が
いいと思うかどうかは又、別の問題ですが…。

2010年6月11日金曜日

勘違い?!

先日、物件紹介チラシ用に小学校の写真を取りに行ったところ、
正門が少し奥まっていたので、その正門の手前まで
入っていって写真を撮ってました。

すると、「許可をちゃんと取ってますか?」とお叱りを頂戴しました。
正門の中に入るとまずいのは重々承知してましたが、
聞くとそこに行くまでの道も学校の敷地なので、
写真は駄目ですよとご注意を受けました。
ただ、敷地外からならいいですよと許可を頂き写真を撮りました。
少し怪しい人に見られたのかなとショックも受けたのですが、

今日この記事を見て、勘違いされたのかな?と思いました。

「涼宮ハルヒ」舞台高校の憂鬱 落書き・校舎に侵入…

この記事にもありますが、学校のHPにも

注意書きがあります

今回が最初ではないので、この記事自体に驚きはないのですが、
作者の「谷川流」さんは西宮北高出身なんですね。

ちょっとした発見でした。

2010年6月10日木曜日

交流市場 八百屋

お知り合いの方から最近オープンのお店と言う事を聞いたので、
仕事のついでにちょっと覗きました。

お品数やバリエーションは多くないものの、
産地直送で朝採れのものを販売していました。
時期や日によってあるなしはあるでしょうが、新鮮さが売りのようです。
産地直送だけじゃなくベーシックな野菜は、
ちゃんと卸売市場から仕入れているようです。



で、当然加東産の新鮮な野菜を物色し、最終購入したのは、
この肉厚で大きなシイタケでした。
石鎚を少し取って、塩を振りあぶるとおいしいとの事なので、
ちょっとやってみようと思います。
これだけ肉厚だとすごいきのこのうまみを感じれると思います。
場所は、171号線から少し北、イカリスーパーの西側です。
こんな事書いたら怒られるかもしれませんが、
イカリスーパーの買物ついでに寄るのもいいかもしれませんね。

2010年6月4日金曜日

香港カフェ

今週のお休みに 香港カフェ
甜蜜蜜(Tim Ma Ma) 元町店」に行って来ました。
尼崎のバーで少しだけお話ししたお客様からチラシを頂いたからです。
場所は神戸大丸のすぐ北のブロックです。入口はちょっと地味でした。
中は落ち着いた感じで、僕以外は店員さんも含め全員女性でした。


写真にある様に、きのことニラのあえ麺セットを食べましたが、
さっぱりした口当たりで良かったです。付け合わせの大根もちと
セロリ・トマトのサラダもヘルシーでおいしかったです。
写真は残念ながら取ってませんが、この後、亀ゼリーも頂きました。

お茶も含め美容・健康によさそうなメニューが多かったので、
女の子には人気がありそうですね。でも僕も気に入りました。
岡本にもあるそうなので、そちらも行きたいですね。

その後夕方、お知り合いの方がしている苦楽園にあるカフェに
行ったのですが、着いた時間がラストオーダーとの事。
あきらめて苦楽園~夙川を歩く事に。
久しぶりにここを夕方歩いたのですが、風情があっていいですね。
下の写真はその時のものです。

P.S. タイトル当初「香港粥」になってました。これはメニューにあったものですが、ブログにはでてこないので、訂正しております。こちらも少し分けてもらいましたが、おいしかったですよ。

2010年6月1日火曜日

本「あたりまえだけどなかなかできない 42歳からのルール」

たまには、本の事も書いておかないとと思い、エントリーしました。

この「あたりまえだけどなかなかできない」シリーズは、
「サービス」とか「集客」とか「経営」とか「チーム」とか
色々あるようですが、今回初めて手にしました。

理由はと言うと、すごく単純で平積みされたこの本が、
目に入ってページをめくってみると面白そうだったからです。
なぜ目に入ったかというとたぶん年齢が近いからだお思います。
(来年の12月で42歳になります)

著者はリクルート~週刊ビーイング等の編集長~
ギャガコミュニケーションズ バイスプレジデント~
キネマ旬報社 代表取締役~人材コンサルタント兼
コンテンツプロデューサーとして活躍中の田中和彦氏
(当然僕は初めて存じました)

ルールが100あって、それぞれにエピソード・考え方・
自身の体験談があり説得力もありかつ楽しく読めました。
映画雑誌の代表でもあったため、映画のセリフや監督の話が
ちらほら出てくるのも個人的には好きです。

記憶しておきたいルールは色々あります。

「何かを手に入れたいなら、何かを捨てろ」
「後悔する暇があったら、後悔しない様に使え」
「正解を探すな。答えは自分の中にしかない」
「要領良くなっても手を抜くな」
「各論で心をつかめ。総論では相手に響かない」
「空気は読むな。作れ」
「人生はいくつになっても学ぶ事ばかり」
「偶然を楽しんでしまおう」
「いくつになっても夢を持とう」
「「やれること、やるべるべき、やりたいこと」の輪を広げろ」

恰好いいですね。

あとがきで北野武監督の映画「キッズリターン」の
感動的なエンディングを引き合いに

「「42歳で「もう人生も終わっちゃうのかな」と思っているなら、
答えは「バカヤロウ!」だ「まだこれからじゃないか」と
少し前を歩いた先輩からあなたにエールを送りたい」」

本全体を占める感覚はこの挑戦者感覚だと思います。

この本も繰り返し眺めようと思います。